兵庫県三田市のたなか歯科医院はインプラント・矯正歯科・審美歯科の歯医者さん

第25回 JIADS総会・学術大会に参加して!

このまま夏が続くのではないかと不安に思える日々が一転し、急に寒い冬がやってきました。皆様、体調など崩されていませんでしょうか。

 

去る12月15日、16日に、院長が所属しておりますスタディーグループのJIADS (Japan Institute For Advanced Dental Studies  日本で有名な、歯科医師のための卒後研修機関)の第25回総会・学術大会が大阪で開催されましたので参加してきました。

今回のテーマは「100年ライフを見据えた歯周、インプラント治療」というもので、高齢化が進み100歳を超える方も珍しくなくなってきた今、「できるだけ高齢の方に最後まで健康でいていただけるために歯科でできることは何だろう」という事を考えようというものでした。

 

日本人の平均寿命はだいたい男性が81歳、女性が87歳で、健康寿命の男性72歳、女性74歳にたいしてそれぞれ10年程度の開きがあります。健康寿命とは、日常生活をなんの支障もなく送れる期間のことですが、この健康寿命をのばすために、歯科の担う役割がとても大きいことが認識されはじめています。

 

歯が数本しかなくしっかり咬む事のできない人は、しっかり咬む事が出来る人に対して認知症になる可能性が高くなるというデータや、転倒しやすくなり、転倒による骨折、そしてそのまま寝たきりになってしまう方が多いというデータもでています。

 

歯科医療に従事する者として、その時その時の患者さんのお口の健康を取り戻すためのお手伝いをするという視点だけでなく、その治療が患者さんのその後の人生に大きく関わってくる事を重く受け止め、日々の診療にあたらなければならないのだと学びました。

 

歯は虫歯や歯周病で失われる事が多く、放っておいても悪くなるだけですので、お口の異常を見つけるために歯科の定期的な受診は大切です。歯磨きがちゃんとできているか歯科衛生士にみてもらうこともできます。

 

しっかり咬めて美味しく物が食べれて、健康で長生き出来るようにお口の健康を守っていきましょうね!

IMG_2144

 

歯科技工士 鍋田晋吾

【 第8回日本国際歯科大会2018 】

こんにちは。

10月5日から10月7日にパシフィコ横浜で開催された「第8回日本国際歯科大会」に、院長をはじめ6名のスタッフで参加してきました。

今回の学会は、4年に1度行なわれる大きな大会です。日本全国の歯科関係者のみならず、海外からも集まります。

初日は、昼過ぎまで東京観光を楽しみ、最後となる築地にて海鮮丼をおいしくいただきました。台風が近づいていた事もあってあいにくの天気でしたが楽しめました。

IMG_2015

観光後、同時開催の「ワールドデンタルショー」にて新しい器材の説明を聞いたり、口腔ケアグッズを試したりしました。おかげで歯はツルツルです。

IMG_2013

6日、7日は朝からよるまで各分野にわかれて、講演(講義)を聞き、充実した2日間でした。今回学んだ事を日々の診療に活かしていきたいと思っております。

                       歯科衛生士 永田優

訪問歯科診療

皆様は、ご自宅に歯医者さんがきてくれるサービスがあることを知っていらっしゃいますか?「訪問歯科診療」というものです。

歯科医院に通院することが困難な方(身体が不自由な方、介護が必要な方)のご自宅や入居施設等に、歯医者さんや歯科衛生士の方が訪問して、治療や診察、口腔ケアなどを実施してくれます。

訪問2

 口は食べるだけでなく、しゃべる事、呼吸をする事、表情を作るためにあるものです。最後まで大切にしたいものです。

お口の環境を整え、食べる機能を維持向上させ、よりよく生きるための診療です。訪問歯科診療について、詳しい情報をお知りになりたい方はお気軽にスタッフまでお問合せ下さい。

                       受付秘書 土井真弓

訪問1

「キシリトールガムのおすすめ」

8月も終わろうとしているのに、まだまだ暑い日が続いていますが、みなさん体調はくずされていませんか?

 

さて、今回はキシリトールガムをご紹介いたします。

 

キシリトールは、白樺や樫などの樹木をつかってできた、虫歯の原因になる「酸」を作らない天然素材の甘味料です。

キシリトールガムの効果は、プラークをサラサラにして落としやすくしたり、虫歯菌を弱らせたり、ガムを咬むことで唾液がでやすくなり、酸の中和を促進してくれる役目があります。つまり、虫歯を予防する効果があります。

 

今、スーパーや薬局などにもたくさんキシリトール製品が売られています。すべてのキシリトールがおすすめというわけではないので、ぜひ一度、ガムを咬むタイミングや量、時間、選び方などを衛生士にご相談下さい。

 IMG_1691

たなか歯科医院では、「クリアミント」「マスカット」「アップルミント」を取り揃えております。是非、試してみてください!

                       歯科衛生士  越宮朱美

プラウト(ワンタフトブラシ)について

夏の訪れを謳歌するような蝉時雨の季節となりました。

さて、今回はプラウト(ワンタフトブラシ)についてお伝えします。

ゆうこ 歯医者3

皆さんは、毎日のブラッシングで、歯ブラシではなかなか届かなくて困っている所、気をつけて磨いているつもりなのにいつも磨き残してしまう部位などはありませんか?これらがリスク部位となります。

今回ご紹介する「プラウト(ワンタフトブラシ)」を使えば、簡単、かつ的確に歯垢を落とせるかもしれません。具体的には・・・

  1. はえはじめの歯や親知らず、奥歯の溝など
  2. 叢生部分(歯並びの悪いところ)
  3. インプラントやブリッジの周り
  4. 嘔吐反射が強くて歯ブラシを奥歯まで入れられない方
  5. 入れ歯のバネをかける歯の周りや両隣に歯がない部位
  6. 一番奥歯の歯の後ろ
  7. 歯と歯の間がひろい部位
  8. 矯正装置まわりの細かい部位
  9. 歯の根の形が見えている部位

ゆうこ 歯医者2

細かい汚れをとるために是非プラウトをご利用下さい。

    歯科衛生士 母里裕子

毎日『フッ素(ホームジェル)』で虫歯予防をしましょう

梅雨の時期に入り、美しいあじさいが、あちらこちらに咲いているのを見かけるようになりました。忙しい日常を少し和ませてくれるような気がします。皆様お変わりありませんか?

 

さて今回は、フッ素についてお話をさせていただきます。

フッ素は子供がするもの・・・と思っておられる方も多いかと思いますが、実は、大人の方にも是非使っていただきたいものなのです。

 

では、フッ素の力を今一度ご紹介いたしましょう。

 

お口の中はお食事をすることで酸性に傾きます。すると、歯の表面が溶けはじめます。食事の後、唾液の力が溶けはじめた歯を修復(再石灰化)していきます。しかし、大人になると唾液量が減ってきます。そのため、歯を元の状態にする力が弱ってきます。これが繰り返されると虫歯になります。

 

また、虫歯の治療でかぶせ物をしている歯は、かぶせ物と歯とのわずかな隙間に、虫歯の原因菌などが入り込むため、再び虫歯になるリスクが高くなります。

 

そこで、虫歯予防の助けとなるのが、フッ素なのです。

特にお勧めしている「ホームジェル」は「フッ化第一スズ」が配合されており、虫歯の原因菌であるミュータンス菌などの発育抑制の効果が高いのが特徴です。

 

予防歯科先進国でも、「歯質の強化」と「抗菌・虫歯菌の発育抑制効果」の面で優れている「フッ化第一スズ」が配合されているものを指導することが常識となりました。

また、フッ素は冷たいものがキーンと凍みる「知覚過敏」にも効果があります。

 IMG_1362

ホームジェルを毎日つづけていくことで、

■ 酸に溶けにくい強い歯

■ 歯を再石灰にする

■ 抗菌作用で歯を守る

の効果が発揮されますので、是非ご家族でご使用下さい。

                       歯科衛生士 日高佳子

歓迎会!!

新年度も始まり、出会いの季節!

先月、西宮市山口町にある「Ristrante Pizzeria 仁木家」さんで歓迎会を行ないました。

IMG_1177IMG_1179IMG_1181

IMG_1178IMG_1185

今年は新人の技工士が1名入社しました。男性8割女性2割といわれる中、貴重な女性技工士です。動物と遊ぶのが大好きな心優しい女性で、いつも繊細な仕事をしてくれます。

基本的には技工室での仕事ですが、被せ物の色のチェックをするために診療室にもでてきますので、皆さま、よろしくお願いします。

IMG_1183IMG_1188

IMG_1187IMG_1186

                       歯科衛生士 平山三奈子

【 乳酸菌〝ラクレッシュ〟のご紹介 】

うぐいすが鳴き、つばめが飛びかう季節になりました。

心待ちにしていた春ですが、暖かくなったり寒くなったりと体調をくずされる方もおられるのでは? みなさん、体調管理をしっかりおこない毎日元気に過ごしましょう。

今日は、お口の健康を保つ「ラクレッシュ」のご紹介です。

IMG_1063

いま、乳酸菌飲料や乳酸菌入りのチョコレート等、注目をあびている乳酸菌。歯科では、“ L 8020 ”という乳酸菌が発見され、歯周病菌やムシ歯菌、カンジダ菌を効果的に抑制してくれます。(そのパワーは99.9%それらの菌を減少させるという検証結果もでています)この“ L 8020 ”乳酸菌が手軽に摂取できるのが「ラクレッシュ」なのです。

1回1粒をお口の中にポンといれたら、あとは噛まずにとけるのを待つだけ!全身の健康を守るためにも口腔内の健康が大切です。新しい習慣としてはじめてみませんか?

            受付秘書 渡辺晃子

〝沖縄〟慰安旅行!

2月に慰安旅行で沖縄へ行ってきました。

IMG_0958

関西より早く咲いていた桜(カンヒザクラ)も、もうすぐ終わりかなぁ・・・というタイミングでしたが、見ることが出来ました。

IMG_0956

美ら海水族館、パイナップルパーク、琉球村、首里城など、めいっぱい満喫してきました!

IMG_0960IMG_0957

そーきそば、あぐー豚など、もちろんグルメもしっかり味わう事のできた良い旅でした。

今年もリフレッシュ出来て、本当によかったです。

IMG_0959

                    歯科助手  清水章子

《 フロス 》のご紹介!

みなさんは、フロスを使っていますか?

フロスは、歯ブラシだけでは取りきれない、歯と歯のすき間の汚れをキレイに取り除いてくれるとても大事なものです。

フロスには主に2種類あります。

1つ目は、指に巻き付ける糸巻きタイプのフロス。

2つ目は、Y字型のホルダータイプのフロス。

当院では糸巻きタイプのフロスをオススメしています。

 

◆フロスの使い方◆

 

  1. フロスを40㎝ほどの長さで切ります。
  2. 両手中指にフロスを軽く数回巻き付けます。
  3. 両手の感覚が10〜15㎝になるようにします。
  4. 親指と人差し指でフロスを支え、ピンと張るようにします。この時、指は1〜2㎝離します。
  5. 親指を歯の前、人差し指を歯の後ろに入れ、のこぎりの歯を小さく引くように挿入します。
  6. 動かし方は、しっかり歯の側面にフロスを沿わせ、ゆっくり上下させてこすりプラークを取ります。

 21_23

初めはむずかしいので、鏡を見ながらやりましょう。

また、当院では、フロスのレッスンコース(60分)も行なっていますので、お気軽にスタッフまでお問合せ下さい。

   歯科衛生士 中畑香織