「口腔機能低下症」

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今回は「口腔機能低下症」のお話です。

・会話で聞き返される。

・会話の早さが遅い。

・食べこぼしをする。

・お茶や汁物でむせる。

・以前と比べて硬いものが食べにくい。

上記のような症状のある方はすでに口腔機能低下症になっているかも知れません。これにはサルコペニア(筋肉量の低下による筋力低下)が関係しており、一番最初に症状が現れるのが「口腔」と言われています。

サルコペニアは高齢者で無くても、若い頃に怠けた生活をおくっていると、筋肉量が低下してしまうので、30代から注意が必要になります。筋肉量の維持・増加は、日常の動作だけでなく、健康寿命にも大きくかかわることがわかってきました。

当院では口腔機能低下症に関するアンケートを行っており、必要に応じて検査や改善指導を行っております。人生100年時代ともいわれる世の中になり、いつまでも自立した生活を維持するために、お口から始まる健康を維持していきたいですね。

舌圧検査

平山