『実践セミナーに行ってきました!』

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秋の深まりと共に 紅葉の美しい季節となりましたね。

この度、大阪で開催された「実践セミナー」に衛生士全員で参加しました。

今回は専門的な知識だけでなく 年齢別医療費の変化、地域と歯科医院との関係、就業歯科衛生士数の推移など幅広い講義となりました。中でも高齢化社会に向けての取り組みは毎回重要な課題としてあがってきます。

 

現在、医療界全体は「病気になってから病院に行こう」ではなく「病気にならないように予防しよう」という流れになってきました。歯科でも患者さん自身の日々の歯磨きの「セルフケア」と、取り切れなかった汚れの除去、リスク部位のチェック、歯磨き指導、管理など歯科医院での「プロフェッショナルケア」の両方を組み合わせた予防歯科に力をいれています。歯科疾患実態調査によると 8020(80歳で歯を20本以上残す)運動により、歯に対する意識レベルが向上し、歳を重ねてもご自分の歯を残せる方が増えてきました。素晴らしい事ですが維持するにはより一層、丁寧なケアも必要になります。

 

虫歯や歯周病になりにくい健康な口腔環境を保つことは全身の健康を守ることでもあり、病気の予防にもつながります。大切な歯を毎日の習慣とメンテナンスで守っていきましょう。

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                          歯科衛生士 母里裕子