歯周病治療の診療例

歯ぐきの移植によって審美性を改善した治療例

術前
術前

 30代半ばの女性です。 左上の3番目の歯が非常に長くなっており、そのため、左右が非対称で、見た目が良くありません。 これは、おそらく、歯ぐきが下がったところに小さな虫歯ができたため、削られ、人工の被せ物が入れられたためだと思われます。

術中
術中 術中

 上顎の内側から繊維質の丈夫な歯ぐきを移植し、糸で縫いつけたところです。

術中
術中

 歯ぐきの移植手術をした直後のお口の中の状態です。 上顎の内側から結合組織という歯ぐきを採ってきて、歯ぐきの下がっていた部分に移植します。

 これは、上皮のついていない組織で、中に入れ込んでしまいます。 この術式を用いると、傷跡はより目立ちにくくなります。

術後
術後 術後

 手術後約2週間のお口の中の状態です。 当医院では、このように歯ぐきが一旦下がってしまったような場合でも、歯ぐきの移植手術をすることによってほぼ元通りにすることができます。

 歯ぐきを左右対称な状態にしてからきれいな被せ物を入れると、より審美的で自然な仕上がりになります。 また、それだけでなく、歯と歯ぐきが健康な状態になりますから、より長持ちさせることができます。


たなか歯科医院での診療例

ケース1 手術を利用した歯周病治療の診療例

ケース2 遊離歯肉移植術(FGG)による歯周病治療の診療例

ケース3 歯ぐきの移植によって審美性を改善した治療例

ケース4 インプラント前処置のための歯槽堤増大術(骨移植再生療法、GBR)

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