矯正治療の診療例

咬合誘導による矯正治療例

※症例中の各画像をクリックすると拡大画像を表示します。

 咬合誘導とは、成長期の間に顎の成長を妨げている要因を取り除いたり、積極的に永久歯の生える隙間を作ったりして正常な永久歯列へと導くための治療です。 つまり、永久歯歯列矯正の予防的治療と考えていただいて良いでしょう。
 実際、早い時期に適切な咬合誘導を施すことにより、永久歯の歯列矯正が必要でなくなるケースが少なくありません。
 咬合誘導のメリットとしては、より理想的な正常咬合が得られること、再発の心配が少ないこと、治療費用が安いこと等が挙げられます。 咬合誘導によって大きな問題を簡単に解決できた一例をご紹介いたします。

術前
術前 術前

 この患者様は7歳の女児です。
 指しゃぶりが原因で上顎前突(出っ歯)になっておられました。 また、口呼吸と言って、いつもぽかんとお口を開けて、口で息をされていました。
 口呼吸は、口の中や上気道の感染を引き起こしやすくなるだけでなく、集中力の低下を招くと言われています。

術後
術後 術後

 約4ヶ月間、"トレーナー"というゴムのような装置をはめて寝ていただいただけで、顎の関係は全く正常になりました。
 このお子様の場合、ご両親が早期に対応されたため、簡単な治療で大きな問題を解決されたと言えます。 成長期のお子様だからこそ可能な治療法なのです。
 ちなみに、この装置は筋機能療法(MFT)という理論に基づいて作られています。


たなか歯科医院での診療例

ケース1 叢生(乱くい歯)の矯正治療例

ケース2 上顎前突(出っ歯)の矯正治療例

ケース3 咬合誘導による矯正治療例

ケース4 外科手術を併用した矯正治療例

ケース5 外科手術を併用しないで治療した骨格性反対咬合の矯正治療例

ケース6 30代主婦の矯正治療例

ケース7 20代男性会社員の矯正治療例

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