兵庫県三田市のたなか歯科医院はインプラント・矯正歯科・審美歯科の歯医者さん
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【住所】
〒669-1323
兵庫県三田市あかしあ台1-52-2
【電話番号】
079-565-2000
【FAX】
079-565-2828
【診療時間】
平日:
9:00~12:00
14:00~ 18:00
土曜
9:00~12:00
13:00~ 17:00
日曜・祝祭日:休診
詳しくは診療日
カレンダーをごらんください
より美しく、より機能的な義歯をつけてみませんか?
義歯(入れ歯)というと、どのようなイメージを持たれているでしょうか?
「よく噛めない」
「よくはずれる」
「違和感がある」
「見た目が悪い」
「残っている歯に負担がかかる」
・・・・色々な不満があるかと思います。それら義歯の持つ欠点を解消したのが「パーシャル・パラレル・ミリング」です。
パーシャルパラレルミリングとは・・・
パーシャルパラレルミリングでは、ミリングマシーンという機械を使って、精密な鍵と鍵穴のようなしくみを歯の裏側に取り付けることによって、残っている歯と入れ歯をつなぎます。 この方法を用いると、入れ歯が非常にきっちりと装着されるため、残った歯に揺さぶりがかからず、歯の負担を軽くすることができます。
また、入れ歯が入った状態で歯の本来の形になリ、出っ張った部分がないため、違和感が非常に少ないのも大きな利点です。 さらに、歯の表側には留め金が全くないので、入れ歯を入れていることが他人にはわかりません。
とても審美的です
歯の裏側に全ての連結装置が組み込まれており、歯の表側は天然の歯に調和させた色と質感で修復しますので、非常に高い審美性を保つことができます。 もちろん入れ歯であることを他人に気づかれることはありません。
とても安定していて快適です
非常に精密な鍵と鍵穴のような連結装置を用いますので、入れ歯がほとんど動きません。 そのため、食事をする時、とても安定感があります。 また、出っ張りが全くないので、舌観や装着観は他の入れ歯とは比較にならないほどです。
残っている組織を守ります
入れ歯が動かないということは、単に安定感があるというだけなく、残っている歯や入れ歯を支えている顎の保全にとって非常に有利なことです。 なぜなら、残っている歯の歯周病の進行を助長させたり、顎の骨をやせさせたりする一番の原因は入れ歯による揺さぶりだからです。
装着した状態(正面から)
上あごに装着した状態
下あごに装着した状態
ブレードティースを用い、リンガライズオクルージョンで仕上げた義歯
リンガライズドオクルージョン(舌側化咬合)とは義歯の咬み合わせ様式の一つで、通常の義歯の咬み合わせに比べ、
1. 咬む時に義歯が安定しやすい
2. 食べ物が咬みやすい
3. 顎の骨がやせにくい
4. 残っている歯にダメージを与えにくい
等の特徴があります。
また、ブレードティースとは入れ歯に用いる人工の歯の一つで、金属でできています。プラスティックでできた通常の人工の歯と違い、丈夫で磨り減りにくいので、かみ合わせが低くなりにくく、長持ちします。また、よりしっかりと食べ物を噛み切ったり、噛み砕いたりして食べることができ、食べられる食品の範囲が大幅に広がります。ちなみに、このブレードティースは奥歯の裏側だけに取り付けるもので、表側は通常と同じ白いプラスティックでできていますので、審美的には問題ありません。
上あご
下あご
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【手術を利用した歯周病治療の診療例】
この患者様は50代半ばの男性です。 歯周病で歯を病んでおられたものの、お仕事がお忙しく、なかなかきっちりとした治療をされないままになっておられたようでした。
上顎には金属のブレードティースを用いたリンガライズドオクルージョンの総義歯を用い、下顎の歯は45度以上倒れていた歯を起こし、その周りの骨には再生療法を用いることによってなんとか患者様ご自身の歯を用いて治療を行うことができました。
術前
上顎は古い総義歯が入っています。
また、右下の5番目の歯は45度以上奥側に倒れていて(写真2,4)、歯の根の中はひどい虫歯の状態でした。
この歯を起こすとともに全体的に歯並びを整えるために、矯正装置をセットした際のお口の中の写真と治療前のレントゲン写真です。
術中
矯正治療やその他の基礎的な治療が終了した時期のレントゲン写真とお口の中の写真です。
レントゲン写真とお口の中の写真で、右下の倒れていた歯がしっかり起き上がっているのがお分かりいただけると思います(写真2,4)。
この後、この歯とその奥の歯にエムドゲインを用いた歯槽骨の再生療法を行いました。
術後
全ての治療が終わった後のお口の中の状態です。
上顎は貴金属のブレードティースと金属床を用いた総義歯で治療し(写真4)、下顎は左右とも患者様ご自身の歯を土台にして橋渡しをするブリッジで治療しました(写真5)。
これはリンガライズドオクルージョンという特殊な咬み合わせ様式を用いたもので、歯茎を支えにした入れ歯に天然歯に近い機能を持たせる工夫がなされています。
そのため、普通の入れ歯では食べにくい厚切りのお肉やするめやお新香なども比較的難無く食べることができます。
患者様にお聞きしましたところ、“食べれないものは何もありません。何でも気にせず食べれます”とのことです。前の入れ歯では食べれなかったものがたくさん食べれるようになり、とても満足されています。
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