スタッフコラム
神戸新聞三田版に掲載されました。 2010/09/3

たなか歯科医院併設のデンタルエステ&カウンセリングサロン「スマイルアート」にて、先日神戸新聞からの取材依頼を受け、8月31日の朝刊に院長写真と共に掲載されました。

口臭治療や相談、歯のトリートメントといった、むし歯治療とは別の角度からの取り組みを知って頂ける内容となりました。
(ご興味のある方は、併設サロン「スマイルアート」までお気軽にお問い合わせ下さい。)

医院の待合室にも記事を掲示してありますので、是非ご覧になられて感想などお聞かせいただけたらうれしいです。
痛くないけど歯医者へ? 2010/09/2
少し前までの歯科のイメージは・・・

「ムシ歯になって歯が痛くなったら直しに行くところ」
「イヤな音が鳴って、歯が削られる」
「痛いことするから怖い、キライ」

でした。

けれど、今は「予防」への意識が強まっていて、
予防のため歯医者さんへ!という傾向に変わってきています。

「ムシ歯になりそうなところはないか?」
 →初期での発見は短期間で治療できます。
「ムシ歯になりそうなところはないか?」
 →正しいブラッシングと食生活で未然に防ぐことができます。
「歯周病は?」
 →自覚症状が出たときには、かなり進行している可能性があります。


また、エステ感覚で受ける事ができる「歯のトリートメント」や「ホワイトニング」に通って来られる方が増えています。

特に、子供の時の「怖い」「痛い」のイメージは大人になっても残っている事が多いようです。
ご自分の健康管理のためにも、お子様の「歯医者は怖いところ」のイメージ払拭のためにも、定期的な検診、クリーニングをお勧めいたします。

当医院は予防にも力を入れています。
「なぜ?」「どうしたら?」など、お口の中の事をご相談下さい。


                                   歯科助手 渡辺晃子

ハーバード大学講演を終えて 2010/07/14
6月14日、米 ボストンにあるハーバード大学歯学部 歯周病科の大学院にて、講演をさせていただきました。演題は“Periodontic Surgery technique on orthodontic treatment”日本語にすると、「矯正治療時に併用する歯周外科テクニックについて」となります。 ハーバード大学と言えば、世界一の大学です。始まる前までは、どのような評価をされるのだろうか、どのような質問が飛んでくるのだろうか等、いろいろ不安に感じましたが、いざ講演が始まると、それらの不安は嘘のように消え、意外と堂々と話をすることができました。

私以外にも8人の日本人の先生がお話をされたのですが、私たちの歯科治療のレベルの高さに大変驚かれたと、後で伺いました。 世界一の大学の歯学部で認められたことは、今後治療をしていく上で大きな自信につながり、また、話を聞いて下さったハーバード大学の方々の熱心な姿勢に大変感銘を受け、益々歯科の仕事のモチベーションを上げることができました。そのような素晴らしい機会を与えていただいたことに心から感謝しています。
ただ、唯一、悔やまれることは、英会話力です。今後、日本の歯科治療を世界に発信していくためにも、そのツールとなる英語力を十分に身につける必要があります。英語の勉強をする時間を十分に取れないのが現実ですが、できる範囲で、もう少し頑張らなければと反省しました。次の機会には、もっとレベルアップした状態で臨みたいなと思っています。

                                        院長 田中希代子

              
『夏バテしない体づくりで、お口の中も健康に!』 2010/06/22
 じめじめする梅雨が終わると、いよいよ夏本番です。
海やプール、花火など夏ならではの遊びもイベントもたくさんあります。夏を思いっきり楽しむには、夏に負けない身体づくりが必要です。

夏の強い日差しやクーラーでの冷えに負けないためにも、身体の持つ免疫力を高めておきませんか?
ストレス・睡眠不足・運動不足など免疫を下げるものはたくさんあり、クーラーも注意が必要です。身体が冷える事でも免疫は下がります。 では、免疫力を高めるには…という事で、簡単に出来る事を少し紹介します。

*質のよい睡眠で、ぐっすり眠る!
 睡眠中は、血管が広がって血流がアップするため、免疫細胞を増産するチャンス。  眠りにつく30分前は、出来るだけパソコンや携帯電話の画面を見ないなど、強い光  による大脳中枢への刺激を防ぎましょう。

*深呼吸を心がけましょう!
 忙しく過ごしてイライラするときは、鼻で大きく深呼吸をしてみましょう。副交感神経  が高まってリラックス。全身の血流がよくなり免疫力を高めてくれます。

*楽しみながらウォーキング!
 ウォーキングは、自立神経の働きを整え、免疫力を高めてくれます。ストレス解消や  食欲増進にも効果的です。

*楽しい事でたくさん笑いましょう!
 笑うことで、リラックスした時に出る脳波の1つ「α波」を増やし、α波が増えると  自立神経やホルモンの分泌に好影響をあたえ免疫力が上昇します。  しかも、笑いは自分ばかりでなく周りの人も明るくさせる効果もあり!
*乳酸菌で腸を元気にしよう!
 免疫細胞や抗体の約6割が腸管に存在。乳酸菌には「整腸作用」だけでなく  「免疫力を高める」働きがあります。  ヨーグルトには、美味しさや保存性を目的にした乳酸菌が使用され、お腹の調子や  体調を整えるなどの機能が語られています。が、ヨーグルトの乳酸菌とは根本的に  働きが違う乳酸菌、HK-L137は身体の調子を整える事に特化した加熱処理された  乳酸菌です。生きて腸までとどかなくては整腸作用が期待できない生菌とは異なり、  加熱処理した後でも、身体の調子を整える働きがあります。  

 HK-L137とは?
  東南アジアの発酵食品から分離されたラクトバチルス・プランタラムに属する   乳酸菌を加熱処理したもの。   ドイツのサワークラフト、ピクルス、韓国のキムチに広く存在。  

そんな乳酸菌を簡単に摂取出来るのが、サプリメントです! そして、免疫力を高める事により、身体の健康と共に口腔内の健康へとつながります。


                                     歯科助手主任 板見
院長が「長崎大学歯学部同窓会報:第21号」で紹介されました。 2010/05/24

「第2回レディース会報告」

 去る11月7日、第2回長崎大学歯学部同窓会レディース会が懐かしの歯学部第1講義室で開催されました。
第1部は「育児の経験から得られた歯科医院経営の極意?」〜女性として、母として、院長として生きてきた22年間の軌跡〜と題して2期の田中希代子先生(兵庫県・たなか歯科医院)にご講演いただきました。(出席者57名)
開会にあたり松谷長崎市歯科医師会会長よりご祝辞をいただき、長崎市歯科医師会も「女性歯科医師の会」をつくり活動されていることなどのお話がありました。これに続き渋谷同窓会会長からの挨拶・同窓会女性会員へのエールをいただき講演が始まりました。
田中先生は、ご自身の開業に至られた経緯や苦労、工夫などを子育ての経験を交えてお話くださいました。とても興味深く聞かせていただきましたが、特に「育てる」「スタッフを育てる」「医院を育てる」というお話は、子育ても何となくやっている感がある私には反省とともに大変参考になり、とりあえずなにか育ててみなければと思わされました。
詳しくは田中先生が「行列のできる歯科医院4女性院長奮闘編 デンタルダイヤモンド社」に執筆されていますので、この機会にご一読下さい。私はスライドでも本でもスタッフの皆さんがとても生き生きとした表情で仕事をされているのが印象的でしたし、このことが先生が「スタッフにも一度しかない人生、人生の糧となる職場作り」に努めてらっしゃる成果なのだろうと思いました。
またその後、先生のすばらしい症例
Case1. 50際男性 オールオン6 抜歯即時インプラント埋入 即時加重
両側性平衡型リンガライズドオクルージョン
Case2. 30際女性 CTGによる根面カバー 矯正治療前処置
Case3. 60代後半女性 PAOOテクニック(骨移植併用のコルチコトミーを
応用した矯正治療)
Case4. 40歳女性 インプラントアンカー(SMAP)矯正治療 
変則的便抜歯も提示していただき、コルチコトミーの症例が出たときなどは感嘆の声が漏れていたほどの、内容の濃い充実の講演会となりました

    ( 一部省略 )

参加者のアンケートでも「先輩のお話が聞けてとても励みになりました。次回もぜひ参加したいです」「女性歯科医師の方のお話を聞く機会がなかったので、非常に有意義でした。幅広いお話が伺えてよかったです。」などの意見をいただいています。確かに私が歯科医師になったころは、女性の先輩も少なく、あまり女性歯科医師のお話を聞く機会も少なかったように思います。今は同窓会の先輩だけでも女性歯科医師はたくさんいらっしゃるので、いろんな話を聞けるのではないでしょうか?
また秋に開催されると思いますので、次回のレディース会は仕事されている方もされていない方も、子連れでも、よそにいても・・・一度集まってみませんか!

大阪大学の入学式に参加して…
2010/4/23
今年高校を卒業した息子が大阪大学の歯学部に進学し、先日、保護者として、大阪大学の入学式に参加してきました。歯学部は1学年60人程の小さな学部ですが、大阪大学自体は日本の国立大学では最も学生数の多い大学で、学部入学生が3400人余り、大学院入学生が3000人余りの合計6500人弱の大規模な入学式でした。

桜満開の大阪城ホールにて行われた入学式はお天気にも恵まれ、感無量でした。自分自身の大学入学当時がつい先日のように思い出されるのですが、実際は30年という年月が経っていることを思うと、人生の大切さ、時間の大切さを改めて感じ、残された時間を大切にしなければと思いました。

阪大の総長のお話では、大学が共通教育に力を入れている理由について詳しくご説明いただきました。学問を発展させるためには、より広い視点を持ち、より様々な角度から観察することが重要であり、“単眼”ではなく“複眼”でものを見ることが大切であるということ、そして、今後は益々、様々な立場の専門家とチームを組んで一つの事を成し遂げていくことが要求されるため、より高い人間性やより高いコミュニケーション能力が必要になってくるということを、学生達にとても丁寧に分かり易く説明されていました。

自然豊かで広大なキャンパスと最先端の設備に恵まれた大阪大学で学べることは、本当に有り難い事です。息子がこの素晴らしい機会を十分に生かし、人間として、歯科医師として、自分なりに生き甲斐のある方向性を見いだしてくれればうれしく思います。


院長 田中希代子

「日本審美歯科協会創立25周年記念大会」に参加して
2010/4/15
春が来ました!
今年の桜の開花は非常に早かったですね。


先日、東京都で開催された「日本審美歯科協会創立25周年記念大会」に参加してきました。
主に、日本のトップで活躍されている先生方による最先端の症例発表でした。



内容は、
   「根管治療(歯の根っこの治療)」
   「歯周治療(歯ぐきの治療)」
   「インプラント(人工の歯)」
   「審美修復(形成外科)」

の4パート講演と、手技分野である「接着修復」、「形成印象」、「歯周外科」の動画講演、衛生士セッションや教育講演等、盛り沢山且つ充実した内容でした。
共通して言えることは、初診で来院された患者様の口腔内を健康且つ美しく快適に回復させたという内容、加えて写真撮影でそれを発表されていた事です。

講演に参加すると、同世代の先生方の発表(今回は40歳~のDr発表が中心でしたが)や仲間と会うことができ、大きな刺激とエネルギー「みえない力(笑)」をもらい、モチベーションが向上します。コラムを御覧になっている方も、同じような感覚を覚えた経験はありませんか?

ただ、どこのデンタルクリニックでもこれらを患者様に提供できるわけではありません。当医院では、患者様個々のお口の現状をデジタルカメラにて撮影し、モニターで御覧入れます。私達は、スタッフ全員が定期的に写真撮影の練習を行い、患者様に現状をお伝えする努力を行っております。

今鏡の前で御自分のお口を見て、「色が気になる」「形がおかしい」「歯並びがずれてる」等お感じになった方は、ぜひ一度御相談下さい。「笑顔は口元から」という言葉があるように、それに「機能」という技術を付け加えて、治療させていただきたいと思います。

歯科医師 高島悠

たなか歯科医院 慰安旅行 (2月7日-11日)  2010/2/26
2月7日~11日にかけて慰安旅行でフランスに行ってきました。
大阪空港(伊丹)~成田国際空港~アムステルダム空港を経てシャルルドゴール空港へ。
もともと飛行機は苦手なうえ、長旅で疲れました。
着いたらもう暗く、その日はパリの夜景を観にエッフェル塔へ。
もう街全体がミュージアムでテーマパーク!! 疲れも吹っ飛んでしまうくらい感激しました。

翌日はルーブル美術館、ノートルダム寺院、時間短縮のためタクシー等の交通機関を使う方法もあったのですが敢て皆で歩きました。
(素通りするにはもったいない景色なので....!!)
ゆっくり座って昼食をとる時間ももったいない!ということでパンやピッツアをほお張りながら歩いちゃいました。

午後からはショッピング!!
お目当てのモノがなくても本場のメゾンで目の保養になりました。

翌日はバスツアーでモンサンミッシェルへ。 
途中、名物のオムレツをいただきました。

夜はみんなでフレンチをいただきました。
秘書が事前に調べて予約してくれました。とっても雰囲気の良い、おいしいお店でした。

いよいよ最終日!!
時間に余裕がなかったのですが思い切ってベルサイユ宮殿へ。
急いで回ったものの、やはり来てよかったぁ!!
とても寒く雪が降ったんですよ。

そして名残はつきないですが帰路へ...。

楽しかった~
院長ありがとうございました。
そしてお留守番スタッフもありがとう。

でも...『うどんが食べた~い。』 『私はお寿司!』 『焼肉』など、やはり日本での食事が恋しいみんなでした。


                              
歯科衛生士 主任 金本
第16回 JIADS 総会 ・ 学術大会 2009/12/10
12月5日-6日 JIADS総会に行ってきました。 
まずJIADSとは The Japan Institute for Advanced Dental Studies  (http://www.jiads.org/) 日本先進医療研修施設の略で その本部(IADS)はアメリカのボストンにあります。アメリカの本部が提唱する『臨床歯周補綴学』をもとに研修を受けられたスペシャリスト(ドクター)達が最先端の歯科再生医療について研究する組織だそうです。
つまり歯周病 インプラント 補綴等の最新治療の症例を聞きにいってまいりました。
入社してまだ1週間の私がなぜそんなところに行けるのか?
実は『我らがボス!』 である田中院長の発表があるということで スタッフ7名で参加することとなりました。
とてもハイレベルな内容である事は事前に判ってはいたものの 全く歯についての知識のない私でも、先生方の研究に大興奮。歯周病、インプラント、補綴、骨再生など、こんなに技術が進歩しているのか!とワクワクしどうしでした。
そして中でも一番輝いてたのは やはり『我らがボス』 田中院長でした。まさに”院長って素敵!”と惚れ惚れする発表でした。内容はとても難しく、私ではお伝えできないのが残念ですが 私の言葉で言えば 『テクニックのフュージョン』 (もっとわかりにくいかも…)。
つまり歯周外科処置を矯正治療に応用した症例の発表でした。確実な裏づけから、安全性の高い、的確な治療を進めていく、予知性を高めて挑戦していく田中院長に“すごい!”のため息でした。
一日も早く歯科の知識を深めていくよう頑張ろうと心に強く感じました。
秘書 藤猪
お口の中の体操 2009/7/10
お口が渇く感じがする、入れ歯が落ちやすくなった軟らかい食べ物を好むようになった歯の根元のむし歯や口内炎ができやすいなんだか近頃お口の感じが変ってきたな、と思ったらお口の体操をはじめましょう。
筋力アップはお口のトラブル予防はもちろんスムーズな治療にとても役立ちます。
簡単なことですから、待合室でぜひ試して帰ってからも続けてみてください。
舌の先をくちびると歯ぐきの間に入れて、上あごと下あごにグルーっと一周回します。舌にとっては滅多にしないような大きな動きです。舌の健康バロメータにもなりますよ。
How to 舌回し体操?
1.舌をくちびると歯ぐきの間に入れ、上あごから下あごへグルリと一筆書きのように一周回します。このとき舌にあまり力を入れずになめらかに動かします。
2.今度は反対回りに上あごから下あごへやはり一筆書きのようにグルリと一周回します。
1と2を10回ずつ繰り返します。


舌をお口の中で大きく動かす体操です。
舌の運動になるだけでなく、よく動かすことで唾液腺が刺激され唾液がたっぷり出るという効果も期待できます。
また、入れ歯をお使いの方はお口の中がプラスチックの歯ぐきのために狭くなっています。
そのため舌が運動不足になりがちです。
舌の運動はお口の中の潤い不足につながっています。
唾液が出ると入れ歯が吸盤のようにあごにつきやすくなりますし、お口が潤うと入れ歯と歯ぐきの摩擦がやわらぎ口内炎の予防にもつながります。
ぜひ毎日続けてみてください。
歯科衛生士  堀内
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