6月14日、米 ボストンにあるハーバード大学歯学部 歯周病科の大学院にて、講演をさせていただきました。演題は“Periodontic Surgery technique on orthodontic treatment”日本語にすると、「矯正治療時に併用する歯周外科テクニックについて」となります。
ハーバード大学と言えば、世界一の大学です。始まる前までは、どのような評価をされるのだろうか、どのような質問が飛んでくるのだろうか等、いろいろ不安に感じましたが、いざ講演が始まると、それらの不安は嘘のように消え、意外と堂々と話をすることができました。
12月5日-6日 JIADS総会に行ってきました。
まずJIADSとは The Japan Institute for Advanced Dental Studies
(http://www.jiads.org/) 日本先進医療研修施設の略で その本部(IADS)はアメリカのボストンにあります。アメリカの本部が提唱する『臨床歯周補綴学』をもとに研修を受けられたスペシャリスト(ドクター)達が最先端の歯科再生医療について研究する組織だそうです。
つまり歯周病 インプラント 補綴等の最新治療の症例を聞きにいってまいりました。
入社してまだ1週間の私がなぜそんなところに行けるのか?
実は『我らがボス!』 である田中院長の発表があるということで スタッフ7名で参加することとなりました。
とてもハイレベルな内容である事は事前に判ってはいたものの 全く歯についての知識のない私でも、先生方の研究に大興奮。歯周病、インプラント、補綴、骨再生など、こんなに技術が進歩しているのか!とワクワクしどうしでした。
そして中でも一番輝いてたのは やはり『我らがボス』 田中院長でした。まさに”院長って素敵!”と惚れ惚れする発表でした。内容はとても難しく、私ではお伝えできないのが残念ですが 私の言葉で言えば 『テクニックのフュージョン』 (もっとわかりにくいかも…)。
つまり歯周外科処置を矯正治療に応用した症例の発表でした。確実な裏づけから、安全性の高い、的確な治療を進めていく、予知性を高めて挑戦していく田中院長に“すごい!”のため息でした。
一日も早く歯科の知識を深めていくよう頑張ろうと心に強く感じました。
秘書 藤猪
お口の中の体操
2009/7/10
お口が渇く感じがする、入れ歯が落ちやすくなった軟らかい食べ物を好むようになった歯の根元のむし歯や口内炎ができやすいなんだか近頃お口の感じが変ってきたな、と思ったらお口の体操をはじめましょう。
筋力アップはお口のトラブル予防はもちろんスムーズな治療にとても役立ちます。
簡単なことですから、待合室でぜひ試して帰ってからも続けてみてください。
舌の先をくちびると歯ぐきの間に入れて、上あごと下あごにグルーっと一周回します。舌にとっては滅多にしないような大きな動きです。舌の健康バロメータにもなりますよ。
How to 舌回し体操?
1.舌をくちびると歯ぐきの間に入れ、上あごから下あごへグルリと一筆書きのように一周回します。このとき舌にあまり力を入れずになめらかに動かします。
2.今度は反対回りに上あごから下あごへやはり一筆書きのようにグルリと一周回します。
1と2を10回ずつ繰り返します。