部分矯正治療を併用した義歯の症例 
※症例中の各画像をクリックすると拡大画像を表示します。
この患者様は50代半ばの男性です。
歯周病で歯を病んでおられたものの、お仕事がお忙しく、なかなかきっちりとした治療をされないままになっておられたようでした。
上顎には金属のブレードティースを用いたリンガライズドオクルージョンの総義歯を用い、下顎の歯は45度以上倒れていた歯を起こし、その周りの骨には再生療法を用いることによってなんとか患者様ご自身の歯を用いて治療を行うことができました。



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全ての治療が終わった後のお口の中の状態です。
上顎は貴金属のブレードティースと金属床を用いた総義歯で治療し(写真4)、下顎は左右とも患者様ご自身の歯を土台にして橋渡しをするブリッジで治療しました(写真5)。
これはリンガライズドオクルージョンという特殊な咬み合わせ様式を用いたもので、歯茎を支えにした入れ歯に天然歯に近い機能を持たせる工夫がなされています。
そのため、普通の入れ歯では食べにくい厚切りのお肉やするめやお新香なども比較的難無く食べることができます。
患者様にお聞きしましたところ、“食べれないものは何もありません。何でも気にせず食べれます”とのことです。前の入れ歯では食べれなかったものがたくさん食べれるようになり、とても満足されています。
部分矯正治療を併用した義歯の症例













