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赤ちゃんのお口の健康

最近、赤ちゃんに接する機会が増え、昔と今の育児の違いについて、

「へぇ〜」とか「今はそうなの?」と感じる事がよくあります。

 

以前は、離乳食の時期になれば、父母、祖父母が噛み砕いた食物を与えるのは日常的なことでした。しかし、その行為は赤ちゃんにとって大迷惑であると知られるようになってきました。

 

実は、生まれたばかりの赤ちゃんにムシ歯菌はいません。周りの人の唾液を介して赤ちゃんに感染します。

ムシ歯体質は2歳半までに決定します。感染を遅らせれば、ムシ歯体質のリスクは低くなります。お父さん、お母さんのお口のケアもとても大切になります。

 はみがき1

■感染予防の対策■

  1. 噛み与えをしない
  2. お子さんの口に入れる箸やスプーンは父母と別の物にする
  3. 2歳半まではジュースやアメはあげない(砂糖の供給時間が長いため)
  4. キシリトールを食べてムシ歯菌を減らす(100%のキシリトールガムは歯科医院でのみ販売しています)

 

ご自身で出来る所から少しずつトライしてみて、かわいいお子様、お孫様のお口の健康を守っていきましょう!

受付秘書 土井真弓

あかちゃん